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JPNIC用語集

アカウンタビリティ・フレームワーク
インターネット用語1分解説:アカウンタビリティ・フレームワークとは
アサインメントウィンドウ (Assignment Window)
IPアドレス管理指定事業者が接続組織にJPNIC審議を受けることなく自主的に割り当てることができる最大のアドレス空間の大きさを示すものです。運用については、『IPアドレス割り当てにおける JPNIC 審議申請について』を参照してください。
アドレス空間 (Address Space)
IPアドレスの集合体を指します。
アドレスブロック (Address Block)
連続する IP アドレスのかたまりを言います。広義では、10.0.0.0〜10.0.0.127 のような数値的に連続するIPアドレスの塊をアドレスブロックと言います。
アドレスプリフィックス(Address Prefix)
ある特定のアドレスブロックを指す場合に利用する表現方法で、IP アドレスの固定化された部分のみを示します。例えば、ネットワークアドレスが 10.1.2.0 でマスク長が 24 ビット(ネットマスクの場合は 255.255.255.0)の場合、先頭から24 ビット分の10.1.2 までの部分は、特定のアドレスブロックを表現する場合には固定となり、これを 10.1.2.0/24 もしくは、10.1.2/24 と表現します。
参考:インターネット用語1分解説:アドレスプリフィックスとは
一般地域型ドメイン名
組織または個人が登録できるJPドメイン名であり、地域型ドメイン名の一種です。一般地域型ドメイン名には、都道府県ラベルと市区町村ラベルが含まれており、これらは登録者が所在(存在)する住所に応じて決まります。例えば、千葉県成田市に在住する個人が登録できるのは、「○○○.NARITA. CHIBA.JP」の形式の一般地域型ドメイン名となります。住所が政令指定都市の場合は、都道府県ラベルに市の名前を使用しますので、例えば、横浜市瀬谷区に在住する個人が登録できるのは、「○○○.SEYA.YOKOHAMA.JP」の形式の一般地域型ドメイン名となります。
参考: 地域型ドメイン名
インシデント
インターネット用語1分解説:インシデントとは
インターネットガバナンス
インターネットを安定的に運用するための体制を整備する活動全般をさします。現在はICANNがインターネット資源であるIPアドレスやドメイン名のグローバルな管理や調整を行っています。インターネット利用者等も含めた形で、ボトムアップによる意思決定がなされることが特徴です。
参考:ICANN
インターネットガバナンスフォーラム
インターネット用語1分解説:インターネットガバナンスフォーラム(Internet Governance Forum, IGF)とは
インターネットコミュニティ
インターネットに関わる全ての人を指して、集合的にこう呼びます。狭義には、開発者、システム技術者、運用者、レジストリ関係者など、インターネットを作り、動かすことに関わることを指すこともありますが、広義には、利用者、インターネットを利用してビジネスを展開する人々も指します。
インターネットサービスプロバイダ
ISP
インターネット電話
ネットワークの一部又は全部においてIPネットワーク技術を利用して提供する音声電話サービスをIP電話といいますが、その中でwww等で利用されているものと同じネットワーク(インターネット)を利用するものを特にインターネット電話といいます。
参考:IP電話
インターネットドラフト(Internet Draft, I-D)
IETFにおける作業文書で、そのほとんどが、 RFC化に向けた段階の最初に位置する文書です。 インターネットドラフトは誰でも提出可能であり、 提出するだけでインターネットを通して広く公開されますが、 一定の期間(6ヶ月)が経過すると削除されることになっています。 インターネットドラフトの目的は、 RFCとして新規技術を標準化する前に十分な議論の場を提供することであるため、 継続した議論が行われ、 それを反映した新しいI-Dを再提出することが要求されるからです。
インターネットプロトコル
IP
インターネットユーザー
インターネットの利用者のことです。
参考: ISP
インターネット・ルーティング・レジストリ(IRR:Internet Routing Registry)
BGP-4(border gateway protocol)を用いてルータ間で交換する全インターネット上の経路情報を1ヶ所にまとめたデータベースシステムを指します。データベースそのものは、RADB(routing arbiter database)と呼びます。ネットワーク管理者はIRRに登録することで、自らのルーティングポリシーを世界中に伝えることができます。
参考: ASBGPルータルーティング・オービター経路表
参考:インターネット用語1分解説:IRRとは
インターネットレジストリ(IR:Internet Registry)
IPアドレス・AS番号などのインターネット資源を管理し、割り当てを行うための機構です。JPNICは、日本国内におけるインターネットレジストリです。また、『JPNICにおけるアドレス空間管理ポリシ』では、IRは RIR、NIR、LIRと分類しています。
参考: アドレス空間地域インターネットレジストリ(RIR)国別インターネットレジストリ(NIR)ローカルインターネットレジストリ(LIR)
インテリアゲートウェイプロトコル(内部経路制御プロトコル)
AS内で経路情報を交換するためのプロトコルです。「igp」と呼ばれることもあります。インテリアゲートウェイプロトコルには、RIP・OSPFなどがあります。
参考: ASエクステリアゲートウェイプロトコル(外部経路制御プロトコル)
インフラストラクチャ
一般的には基盤設備を意味しますが、IPアドレス割り振りの場合、IPアドレス管理指定事業者が管理・運用しているネットワークや機器を示し、IPアドレスの割り当て先として、エンドユーザーではなくIPアドレス管理指定事業者自身のネットワークに対する割り当てであるものとして区別するために利用します。
運用責任者
JPNICとの関係に関わる一切の事項に関して、組織を代表し、または代理する責任がある方です。
エクステリアゲートウェイプロトコル(外部経路制御プロトコル)
AS同士で経路情報を交換するためのプロトコルです。外部経路制御プロトコルには、以前使われていたEGP、現在使われているBGPなどがあります。
参考:ASBGPインテリアゲートウェイプロトコル(内部経路制御プロトコル)
エスクロー
日本語では「預託」と呼ばれ、一般的には、信用取り引きやオークションの取り引きなどの際に、 当事者同士が直接やり取りせずに、 一旦第三者を仲介してやり取りする仕組みのことを指します。 ドメイン名に関連して「エスクロー」と言う場合は、 レジストリやレジストラの管理するドメイン名の登録情報に関するデータを、 業務移管などが発生した際に備えて、あらかじめ第三者に預託しておく仕組みのことを言います。
参考:データエスクローとは
エニーキャストアドレス(Anycast Address)
インターネット用語1分解説:エニーキャストアドレス(Anycast Address)とは
エンドユーザー
一般的には、インターネット利用者を指します。「エンドユーザーネットワーク」または「ユーザーネットワーク」と呼ぶ場合は、IPアドレス管理指定事業者からIPアドレスを割り当てられたネットワークの利用者を指します。
オルタネート・ルート(alternate roots)
現在、DNSは、ICANNが管理する権威ルートを頂点とした階層構造となっており、TLDの権限委任を適切な手続きに基づいて行うことにより、ドメイン名の一意性を維持しています。これに対して、独自のルートサーバを立ち上げ、そこにICANNの正規の手続きを経ていない擬似的なTLDを追加し、一般に対してドメイン名登録を行っているものをオルタネート・ルートと呼びます。
参考:ICP-3
オープンポリシーミーティング
IPアドレスおよびAS番号の管理ルール(ポリシー)の新設、改廃の提案、議論が行われる会議。この会議には関心があれば誰でも参加することが可能となっており、この場でコンセンサス形成に向けた議論、調整が行われる。RIRにおけるポリシー策定プロセスにおける最重要要素であり、2007年現在日本ではボランティアメンバーによるポリシーワーキンググループが年2回実施している。
オープンマイク(Open mic)
オープンマイクとは、 その会議などの主催者がマイクを開放することにより、 参加者・聴衆が即興で行える発言や、セッションのことです。 長い時間のオープンマイクの場合は、通常、 パフォーマーはあらかじめ、 主催者か司会に時間帯などの申し込みを行います。

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