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各位

1998年7月1日
(社)日本ネットワークインフォメーションセンター

JPNIC データベース更新通知方法の変更について(お知らせ)

 平素は、(社)日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)の活動への ご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 このたび JPNIC では、インターネット上で whois により公開されている JPNIC データベース(以下 JPNIC DB)の信頼性の向上のため、JPNIC DB に更新が行われ た際の更新結果の通知方法を変更させていただくこととなりました。

 各位におかれましては、今回の変更の趣旨等について、ご理解・ご協力いただけ れば幸いです。

1. 変更の目的

 JPNIC DB の変更結果を、それぞれのデータベースの管理者に、より確実に伝達する機構を導入することにより、不慮の事故を防止します。

2. 変更点の詳細

2-1. 「通知アドレス」の取り扱いについて

 JPNIC では、JPNIC DB のそれぞれの情報の変更結果を管理者に通知するための手段として "y. [通知アドレス]" (以下単に「通知アドレス」)を使用しております。

 今後、情報の信頼性の向上のため、すべての情報について「通知アドレス」を抹消不可とさせていただきます。

 なお、「通知アドレス」の登録・変更等につきましては、従来通り可能です。

◎「通知アドレス」のご登録のお願い

上記通知をより迅速かつ効率的に行うため、各情報について「通知アドレス」のご登録を、是非お願い致します。


2-2. 「通知アドレス」が存在しない場合の通知手順について

 今後、該当する情報に「通知アドレス」が存在しない場合、該当する情報より参照可能な他の連絡先を、通知先として適宜代用いたします。詳細につきましては、添付資料「『通知アドレス』がない場合の通知方法について」をご参照ください。

2-3. 複数の情報を同時に変更した場合の通知方法について

 1通の申請で、複数の情報を同時に変更した場合の通知方法が変更されます。従来、

  1. 変更申請メールの Reply-To: フィールド
  2. 1が設定されていない場合、変更申請の差出人(メールの From:)
  3. 変更される情報に記述されている通知アドレス

に対して、すべて同一のメールにより通知が行われておりました。

 今後、上記(3)については、該当する情報の「通知アドレス」に従い、該当する情報のみに関する変更通知を行います。「通知アドレス」がない場合にも、上記 2-2 に準拠した通知を行います。

 なお、上記(1),(2)については、従来通りの通知を行います。

3. 変更日程について

 JPNIC DBシステムの変更作業は、7月15日(水)処理分からを予定しております。作業当日も、JPNIC DB への登録、変更等の申請につきましては、平常通り受付を行います。

(以上)


添付資料

「通知アドレス」が存在しない場合の通知方法について

1. 通知方法について

 以下の表に従い、電子メールまたは郵送による通知を行います。

◎変更申請の際の通知先・通知手順

通知手順の図

注: 新規登録、情報の削除の際には、郵送は行われません。

2. 代用される通知先について

「通知アドレス」が存在しない場合に通知先として代用される際の参照順序は、以下の通りです。なお、複数登録可能レコード(下記*)については、すべて参照されます。

2-1 ドメイン情報

  1. m. [登録担当者]
  2. n. [技術連絡担当者](*)
  3. i. [住所]

2-2 ネットワーク情報

  1. m. [運用責任者]
  2. n. [技術連絡担当者](*)
  3. i. [住所]

2-3 ホスト情報

  1. n. [技術連絡担当者](*)
  2. n. [技術連絡担当者] の筆頭者の個人情報の i. [住所]

2-4 個人情報

  1. d. [電子メイルアドレス]
  2. i. [住所]

(以上)

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